2015-06-23 ぬま 言葉にできない、形にできない気を抜けば「ぼく」はバラバラになりそうで考えれば考えるほど深い暗い沼に足を突っ込んだみたいにズブズブと沈んではまっていく考えたくなくても気づいたらそこにいる誰かと話したいけれど誰とも話したくない誰かと会いたいけれど誰とも会いたくない社会と繋がれない付いていけない艇を為すだけで精一杯楽に生きたいな